はじめまして&西部邁の惡文
はじめまして&西部邁の惡文 投稿者:木村貴 投稿日:11月29日(月)
はじめまして、木村と申します。35歳、男です。半年ほど前からインターネットを使い始めた初心者で、不慣れな點も多いかと思ひますが宜しくお願ひします。
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はじめまして、木村と申します。35歳、男です。半年ほど前からインターネットを使い始めた初心者で、不慣れな點も多いかと思ひますが宜しくお願ひします。
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御無沙汰してゐます。チューリッヒの木村貴です。かう云ふお堅い話題の時しか參加しないで御免なさい。
森總理の「日本の國は天皇中心の神の國」と云ふ言葉ですけれども、總理は發言が「問題化」した後、以下のやうに釋明してゐます。(5月18日付朝日新聞衞星版)
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こんにちは、木村貴と申します。
野嵜さん、皆さん、參加が遲れて濟みませんでした。私は福田さんの著作は拾ひ讀みが多くて、お恥づかしい限りです。皆さんの議論を拜見しながら勉強してゆきたいと思ひます。
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はじめまして、チューリヒ在住の木村貴と申します。
國籍は權利ばかりでなく義務(納税や兵役等)も伴ふものです。もし私に在日韓國人の友人がゐたら、二重國籍を勸める事にはかなり愼重になると思ひます。韓國と日本の兩方から納税を求められたり、今は日本に兵役の義務が無いからいいですけれども、將來、韓國と日本の兩方から兵役の義務を突きつけられる可能性も絶無とは言へないからです。
勿論、二重國籍が原因でさういふややこしい事態になりさうな場合は、日韓兩國が法的取扱ひを協議するのでせうけれども、いづれにせよ本人にとつて大變面倒なことになります。萬が一、日本と韓國が軍事的に對立でもしたら、二重國籍者が兩方の國民からスパイのやうに白い眼で見られる事は確實でせう。私は、本人がそんな苦境に卷き込まれる危険を冒してまで、二重國籍を勸める勇氣はありません。
現代の國家が二重國籍をなるべく排除しようとするのは、上に述べたやうに、二重國籍が個人の人權をむしろ侵害する可能性が高いからだと思ひます。そして、私もその考へ方を支持します。
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長いので結論から言ふと、棺光一はやはり馬鹿である。
アラン・ブルームは『アメリカン・マインドの終焉』の序論をかう書き出してゐる。
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はじめまして。最近掲示板の樂しみを覺えた男です。よろしくお願ひします。日本經濟新聞文化面の連載「私の履歴書」に、今月は立命舘大學名誉教授で漢字學者の白川静さんが登場され、愛讀してゐます。ご存知の方も多いと思ひますが、白川さんは支那古代文字の研究をもとに、從來の通念を覆す極めて説得力のある漢字の字源説を唱へてゐる人です。
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