國家は國語から手を引け
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» 四流リバタリアンのお気楽国語論 [喜六郎の小屋]
代表的松原信者である経済ジャーナリスト氏が、相も変わらず珍妙奇天烈な国語論を開陳している。
白石氏はご存じかどうか分からないが、事實、既に幸田露伴や樋口一葉の文語體作品も新假名遣で出版されつつある。私は讀む氣がしないけれども、好きな人は買へばよいだらう。その代り、例へば東西の名作を正漢字歴史的假名遣で出す出版社があれば喜んで本屋に走るつもりだ。國語問題協議會會員や會員以外の同好の士による盡力で同樣な趣味の人が増えれば、需要と供給の法則に從つて同樣な出版社も増えるだらう。歴史的假名遣によるウェブサイ... [続きを読む]
受信: 2008年10月 4日 (土) 18時15分
コメント
喜六郎がまたこちゃこちゃとうるさいことを言っていますが、木村さんを困らせようという狙いがミエミエです。あの男に国語問題のことが真面目に考えられる訳がありません。喜六郎は人間の屑です。
あんな下衆に反論しても、また木村さんに因縁を付ける種が増えたと喜ぶだけでしょう。猿に餌をやるようなものです。キーキー言ってうるさいだけです。無視してしまってよいと思います。
投稿: 一読者 | 2008年10月 6日 (月) 22時32分
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投稿: 大阪京都神戸キャバクラ求人アルバイトbsl | 2009年8月 7日 (金) 13時35分