脅迫メール(2)
また來ました。件名「四月の人事異動がお楽しみですね」。差出人「marimegu0751@yahoo.co.jp」。送信日時は本日「21:18」。前囘の記事のタイトルを「脅迫メール」から「脅迫メール(1)」に變へます。
高橋夘三郎こと佐藤俊こと木村貴へ四月の人事異動(もしあれば)がお楽しみですね。まあがんばってください。所dr、貴様がトナキさんの掲示板に投稿した文章に対する返事を改めてここにお送りいたします。あそこはいつ削除されるかもしれませんので。それに、メールで送っておけば貴様のお美しいかどうあくぁかrたない御後室様もひょっと知れお読み
になられるかもしれませんからね。
そういう嘘は信じない 投稿者:福田恒存をやっつける会会長 投稿日: 1月13日(土)21時12分7秒
佐藤俊こと木村貴へ>といふか、これほどあわててるといふことはやつぱり本名なのね。
それにしても「5万円」とはしみつたれてるなあ。50萬とか500萬とかならともかく、5萬圓で犯罪の片棒擔ぐやつがゐるとは思へない。本名であるとはっきり述べているではないか。
貴様はやったことを全然反省していないようだ。私は犯罪行為はする意向は全然なく、礼金も5万円程度が適切であろうと思ったからそう書いたまで。世の中の人は5万円でもぜひ欲しいと思う貧乏人が大勢いるんだ。50万、5百万とは大きく出たな。これくらいのことでそんな大金を払うのはかのホリエモンだって断るだろう
。貴様はそういうことも分からんお大尽様か。貴様のように国立大学を出て、スイスに留学し、(おそらく)大新聞社に就職して高禄を食んでいるらしいお受験秀才の特権階級の輩と貧乏人とは金銭感覚が違うことを少しは想像しろ。それも私が本気になってこの段階になってもまだ嘘を吐くのか。いいかげんにしろ。下司の勘繰りというが、どういう意味か知っているのか。私の言っていることは勘繰りではない。佐藤俊=木村貴は私のここでの体験および種々の状況証拠を重ね合わせて得た絶対的な結論である。
もしそれでも佐藤俊と木村貴が別人であると言い張り、別人でないと困るというのであれば、身分証明書を持参の上両名揃って私の前に出てこい。それならば信じてやる。こんな架空の世界で貴様が嘯いているタワ言など信じられるものか。貴様が愚かなことをしたからこういうことになったのである。
木村貴へは下記のメールを含めて3通のメールを送っているのであるから、この件の経緯は、貴様が唄っているところの佐藤俊≠木村貴の場合の木村貴も十二分に承知のはず。万々々万が一貴様と佐藤が別人だとしても、私からのメールを読んだ時点で釈明のメールを出すことくらい簡単だろう。ところがいまだに木村からは何も
いってこないところを見ると、両名が別人であるとは到底考えられず、今となっては両名が同一人であるか否かなどうでも良いこと。私は佐藤俊=木村貴であると信じ、それを主張しているのに貴様はそれを覆すなんらの確実な証拠を提示せず、単なる言葉だけの弁解に終始しているのであるから、いくら貴様が吼えようがそんなこ
とで木村貴≠佐藤俊であることの証明にはならない。ともかく、下記のメール写し記載のことを粛々として実行するまでである。もし仮に貴様の言うことが正しいとしても、貴様がそれを万人が承認する証拠で証明しない限り私は既定方針通り実行するまで。
野崎健秀に対しては私はかなり罵詈雑言を浴びせたし、迷惑も掛けたので、彼から相当なことをいわれても身から出たさび、自業自得であると考えて容認する以外にないと思っているが、貴様に対してはほとんど何もしていない(そのことは貴様のサイトの文章に対する私の全てのコメントから明白である)のに、何をとち狂った
か、私がここの掲示板に投稿した手紙に対する私の素直な感想に対して、幼児でも言わないようなむちゃくちゃな悪口雑言を浴びせ、あろうことか非難相手の姓名を盗用してまでして責任を逃れようと図るとは、木村貴という手合いはいよいよ見下げ果てた人間の屑である。なお、
ご面倒をおかけします 投稿者:佐藤 俊 投稿日: 1月12日(金)18時10分17秒
當サイトはUTF-8で作成してゐますので、ブラウザのエンコードをUTF-8にしてご覽になつてみてください。とあるが、私はPCの初心者で書いてあることの意味がちんぷんかんぷん、どうしたらよいかさっぱり分からないのでそのサイトを見ることは不可能である。
>下種の勘繰り 投稿者:佐藤 俊 投稿日: 1月13日(土)18時11分34秒
下種とは貴様のことだ。これまでの貴様が行ってきたことの代償は非常に
以上。あと二通ありますが、いづれも掲示板のコピペのみ(上のメールも大部分はコピペですが)なので割愛。私、「トナキさんの掲示板に投稿」なんて一度もしてゐないし、佐藤俊さんやあなたの御名前を騙つた覺えも無いのですが。妄想に基づいて他人を誹謗するのは止めて下さい、高橋夘三郎さん。
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