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2004年5月14日 (金)

客観的事實を傳へよ

毎日インタラクティブより。

MSN-Mainichi INTERACTIVE アフリカ・オセアニ
イラク人虐待:
米国防長官 延命へイラクを電撃訪問

この見出しでは、ラムズフェルド長官のイラク訪問は政治的「延命」が目的であると斷定してゐる。ところが、記事を最後まで読んでも、どこにもその根拠が書いてない。むしろ、見出しとは異なる説明しかない。例へば、
虐待事件の報告を受け、対応を協議したとみられる。

また、
「訪問が(虐待事件の)火消しだと思う人がいれば、それは誤り」と強調。

他の新聞ははるかに素直である。朝日は、次の通り。
ラムズフェルド国防長官、バクダッドを突然訪問 - asahi.com : 国際
ラムズフェルド国防長官、バクダッドを突然訪問

讀賣は次の通り。
YOMIURI ON-LINE / 国際
米国防長官らイラク電撃訪問、米兵激励と虐待調査で

毎日は事實の報道めかして主観的な願望を表明するな。願望を裏付ける事實があるならそれを明確に報じよ。

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