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2004年5月30日 (日)

論理的な「アニヲタ」と非論理的な「2ちゃんねらー」、どちらを信じるか?

【旧仮名】ノズラー日に吠ゆ【怪電波】

986 :プリキュア野嵜 :04/05/29 21:49 無職だらうが、フリーターだらうが、アニヲタだらうが、ネットストーカー だらうが、論理が正しければ問題ないし、君らは尊敬しなければならないし、 ボクが書いたものは讀まなければならない。ちやんと讀みもせずに批判するな!

論理的思考能力の無い「有職」者より、論理的思考能力の有る「無職」者や「フリーター」の云ふ事の方が論理的に正しいに決まつてゐる。論理的思考能力が無くて相手を正面から論破できず、下らぬ憎まれ口を叩くのが精一杯の「2ちやんねらー」より、論理的思考能力の有る「アニヲタ」の主張の方が正しいに決まつてゐる。こんな道理もわからないのだから、「ノズラー」観察者どもの脳味噌は腐つてゐる。

ん!?松原先生は西尾をちやんと讀みもせずに批判してゐる?松原先生は 偉大だから無問題。

頭の惡い奴は、他人の文章を目を皿のやうにして一字一句「ちやんと」讀まねば理解できないけれども、偉大な、いやいや、普通の讀解力のある人間なら、流し讀みだけでも理解できる。こんな道理もわからないのだから、以下同文。西尾幹二の文章を「ちやんと」讀んでゐるらしい2ちゃんねるの方には、是非とも松原氏の批判のどこが誤つてゐるか解説……できるわけないか。

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2004年5月28日 (金)

「ノズラー」観察者の頭の程度

【旧仮名】ノズラー日に吠ゆ【怪電波】

826 :ノズラー観察同好会広報部 :04/04/30 20:17 >>824

>野嵜さんがお暇だといいのですが。

無職のアニヲタに酷な事を言いますね(w
木村サンも人が悪い(w

いや、正字正かな掲示板http://543.teacup.com/No_Z/bbsでも書いたやうに、野嵜氏は無職ではないのだが。誤つた情報を元に何を一人で喜んでゐるのだ、「ノズラー観察同好会広報部」サンは。

827 :吾輩は名無しである :04/05/01 10:45 >>826 ナイス! いいツッコミですね。笑っちゃいました。

これあ輪をかけてナイスな間抜けだ、「吾輩は名無しである」サン。仕事のある人を誘ふ時に「お暇だといいのですが」と思ふのは當たり前だらうが。もう一つ。

850 :吾輩は名無しである :04/05/13 23:42 早稲田の先輩にあたる筑紫哲也の年金未納が本人の口から明かされた訳だが、さて、 気鋭の無職の論客の年金、どうなっているのだろうか。ま、親が払っているのだろ うがw その親が死んだら「遺族年金を寄こせ」なんて、本当に言いそうでコワイ なw

仕事をしてゐるのだから年金保険料は自分で拂ふに決まつてゐるだらうが。

野嵜氏が「無職」でないことは、掲示板や日記を讀んでゐればわかる。それなのに馬鹿の一つ覚えで無職無職と言ひ募る理由は次の二つに一つしかない。
(1)日本語を讀めない低脳だから
(2)まともに論争して勝てる見込みが無いので、せめてもの嫌がらせの種として野嵜氏に「無職」であつて貰はなければ困るから

「無職」ネタが使へなくなつて残念だな。あとは「アニヲタ」ネタでせいぜい頑張つてくれ。「アニヲタ」以上の頭があればの話だが。

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2004年5月17日 (月)

日露戰爭勝利百年

「日露戦争勝利100年も忘れないで」 麻生総務相 - asahi.com : 政治

麻生総務相は15日、福岡県飯塚市での講演で「日本は(明治になった)1868年から37年で、帝政ロシアに戦争をやって勝った。来年は戦勝100年。(太平洋戦争の)敗戦60年の話ばかりする不思議な国だが、戦勝100年のことも忘れないで欲しい」と語った。  さらに「日露戦争勝利はここ500年ぐらいの間で有色人種が白人に勝った最初の例として、世界中の有色人種に勇気を与えた」とも述べた。

日露戰爭で「白人に勝った」その後どうなつたか。

 

「こんな顔をして、こんなに弱つてゐては、いくら日露戰爭に勝つて、一等國になつても駄目ですね。尤も建物を見ても、庭園を見ても、いづれも顔相応の所だが、――あなたは東京が始めてなら、まだ富士山を見たことがないでせう。今に見えるから御覧なさい。あれが日本一の名物だ。あれより外に自慢するは何もない。ところがその富士山は天然自然に昔からあつたものなんだから仕方がない。我々が拵へたものぢやない」といつてまたにやにや笑つてゐる。三四郎は日露戰爭以降こんな人間に出逢ふとは思ひも寄らなかつた。どうも日本人ぢやないやうな氣がする。
 「しかしこれからは日本も段々発展するでせう」と辯護した。すると、かの男は、すましたもので、
 「亡びるね」といつた。(夏目漱石『三四郎』)

大東亜戰爭を思ひ出して本心でもない「反省」をして見せるのは愚かだが、日露戰爭に勝つた事を思ひ出して空景気をつけようとするのも同じくらゐ愚かである。

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2004年5月14日 (金)

客観的事實を傳へよ

毎日インタラクティブより。

MSN-Mainichi INTERACTIVE アフリカ・オセアニ
イラク人虐待:
米国防長官 延命へイラクを電撃訪問

この見出しでは、ラムズフェルド長官のイラク訪問は政治的「延命」が目的であると斷定してゐる。ところが、記事を最後まで読んでも、どこにもその根拠が書いてない。むしろ、見出しとは異なる説明しかない。例へば、
虐待事件の報告を受け、対応を協議したとみられる。

また、
「訪問が(虐待事件の)火消しだと思う人がいれば、それは誤り」と強調。

他の新聞ははるかに素直である。朝日は、次の通り。
ラムズフェルド国防長官、バクダッドを突然訪問 - asahi.com : 国際
ラムズフェルド国防長官、バクダッドを突然訪問

讀賣は次の通り。
YOMIURI ON-LINE / 国際
米国防長官らイラク電撃訪問、米兵激励と虐待調査で

毎日は事實の報道めかして主観的な願望を表明するな。願望を裏付ける事實があるならそれを明確に報じよ。

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2004年5月13日 (木)

理性的なる市民

asahi.com : ニュース特集 : イラク情勢

国際テロ組織アルカイダの関連組織とみられる武装グループのメンバーが米国人男性の首を切り落として殺害する様子を収めた映像が11日、イスラム系ウエブサイトで流れた。武装グループは映像の中で、米兵によるアブグレイブ刑務所でのイラク人収容者虐待事件に対する「報復だ」と宣言している。  AP通信などによると、映像には、縛られた民間人男性が写っており、「米フィラデルフィア在住のニック・バーグだ」と名乗った。覆面をした5人の武装グループのうちの1人が「神は偉大だ」などと叫びながら、大きな刃物で男性の頭部を切り落とし、カメラの前に掲げた。

しばらく前、朝日新聞に上野千鶴子がこんな寄稿をしてゐた。
 

 日本といふ國を「敵」と見なしたイラクの武装勢力が、市民は「敵」とはしなかったのだ。高遠菜穂子さん、郡山總一郎さん、今井紀明さんの日本人3人を拘束した行爲は許されるものではない。しかし、武装勢力が國家と市民を區別して扱つたことは記憶しておきたい。/高遠さんと今井さんはNGO、郡山さんも民間のカメラマンで、いづれも國家を背負ふ立場にはない。NGOは讀んで字のごとく「非政府」の組織。そこで動く市民は國家の代表ではないし、代辯もしない。(中略)
 武装勢力は市民を人質に、日本といふ國家と交渉した。國家は早々に、交渉に應じることを拒否した。にもかかはらず、武装勢力は市民と國家を區別し、人質を解放した。血で血を洗ふ戦闘状態のなか、多くの人々の關與で、これほどまでに理性的な判斷が成立したことが、事件でなくてなんだらうか。(4月30日付「私の視點」)

「武装勢力」がそれほど「理性的」なら、なぜアメリカの民間人の首を切り落としたりするのか。刑務所でイラクの「市民」を虐待した當然の報ひ? まさか。

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2004年5月11日 (火)

年金問題がそんなに大事か

年金関連法案が衆院通過 民主党も修正部分には賛成 - asahi.com : 政治


厚生年金と国民年金の保険料率を引き上げる年金改革関連法案は11日午後の衆院本会議で、与党の賛成多数で可決された。自民、公明、民主3党が公的年金の一元化検討を年金法案の付則に加えるなどで合意したことを受け、民主党は政府案には反対したが、修正部分には賛成した。修正された法案は12日の参院本会議で審議入りし、6月上旬には成立する運びだ。3党合意に盛り込まれた社会保障全般を見直す与野党協議会と衆参両院の小委員会は今月中にも発足する予定で、今後の本格的な年金論議はそうした場に移る。

 「未納三兄弟」などと軽薄極まる科白で政府を攻撃していた菅直人が同じ過ちで辞任に追ひ込まれるのは良い見物だが、年金なんぞ所詮些細な話に過ぎぬ。こんな詰まらぬ事で連日揉めてゐる日本はほとほと平和な國である。

与野党ともに国会議員は、新しい高速道路や新しい新幹線問題にしろ、年金や地方財源問題にしろ、選挙に当選すべく数多くの「国民のほんの一部にすぎない特殊利益を要求する集団」のための行政を、法律(命令)の形に変えることにしか関心がない。立法における恣意性の横行である。立法において「公認された堕落」が蔓延しきっている。(中川八洋『保守主義の哲学』360頁、PHP研究所)

 中川氏の指摘する通りである。

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2004年5月 5日 (水)

ソロスのブッシュ批判

 「論座」五月號はフォーリン・アフェアーズに掲載されたジョージ・ソロスの會見内容を卷頭に轉載し、表紙にも「ジョージ・ソロスのブッシュ批判」と見出しを掲げてゐる。ブッシュ大統領の惡口なら何でも歡迎する朝日新聞社の雜誌とは云へ、如何にも破格の扱ひである。成る程、國際的に知名度の高い投資家ソロスまでがブッシュ大統領を批判したとなれば、日本のサラリーマン讀者に與へる衝撃も大きいと計算しての編輯であらう。

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2004年5月 4日 (火)

大岡信の淺薄なる詩

 日本ペンクラブ編『それでも私は戰爭に反對します』(平凡社)に、大岡信が詩を載せてゐる。「前もつて知ることはできぬ『戰爭はすべてを手遅れにする』」と云ふ題名だけで内容は想像がつくだらうから、詳しく紹介はしない。但し、正假名で書かれてゐる點と、次の部分が氣になつた。

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2004年5月 1日 (土)

再録終はり

ここまでは地獄の箴言(舊サイト)で公開濟の記事の再録。

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はじめまして&西部邁の惡文

はじめまして&西部邁の惡文 投稿者:木村貴  投稿日:11月29日(月)

はじめまして、木村と申します。35歳、男です。半年ほど前からインターネットを使い始めた初心者で、不慣れな點も多いかと思ひますが宜しくお願ひします。

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